大学生活を豊かにするためのブログ

私立文系大学生です 男子大学生の経験したことや挑戦したいことについてブログ書いていきます

MENU

【哲学】 「迷う」には2種類の状況があると思う

こんにちは

こにです

 

今回は少し哲学的なことに触れてみようと思い、僕が大学でも実践していることについて紹介しようと思います

 

 

「迷う」という言葉には2種類状況がある

 

と思っています

 

1つ目の状況は自分は「ある物事をしたい」と思っているが、

周りが「やめといた方がいい」と言い、

迷ってしまう状況です

 

この場合はした方がいいと僕は思っています

 

本人は迷っていると思いがちですがなぜ周りが反対しているのに迷っているかを考えると

 

自分はそれをしたいという思いが少しでもあるからではないでしょうか

 

少しでも迷っているのであればしてみるべきだと思います

 

 

僕はバイトを始めて2日でやめました

  

店には迷惑をかけましたが後悔はしていません

この店の裏側はこういうものなのかと知る事ができたからです

 

 

 

迷ってみたらとりあえずしてみて

その結果微妙なのであれば

やめてしまえばいいのです

 

それをやめたからといって死ぬわけじゃありません

 

僕はそう思うことにしています

 

ただ物事が大きければ大きいほどよく考えなければなりません

 

その選択で人生は変わるかもしれないからです

 

2つ目の状況は1つ目の逆で

自分は「やりたくない」と思っているのに周りは「やった方がいい」という場合です

 

 

この場合は自分が本当にやりたくないと思っているのであればやらなくてもいいと思います

 

とりあえず周りの人によく話を聞くのがいいと思います

 

 

なんでやった方がいいのかなどの理由をはっきりさせるためです

 

 

まあ、親などに言われたらなかなか逆らえないとは思います

 

僕はこんな感じで物事をするかしないか判断しています

 

 

頭の片隅にでも置いていただけるのならば幸いです

 

ではまた

 

(ブログのヘッダーをいじり、背景色も変えました

少しずつ変えていくつもりです)

今週のお題「最近おいしかったもの」